移動平均線とは

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移動平均線とは

移動平均線は、バイナリーオプションにおいて売買のタイミングを見るために利用できるテクニカル指標のひとつで、一定の期間における相場の終値の平均を結んで折れ線グラフのようにしたものを指しています。

通常、折れ線グラフが対象としている期間に応じて、長期・短期の2種類か、または長期・中期・短期の3種類の線を重ねたグラフとして表示することが多いといえます。
その期間についてですが、バイナリーオプションのように1日という短い時間の中で取引をするような場合には、長期を4時間、短期を1時間などに設定して用いることが多く、より長い時間軸での取引に用いる場合には、例えば長期を25日、短期を5日などとして設定します。

ただし、移動平均線のグラフが実際の相場の値動きとかけ離れているような場合には、この設定期間を長くしたり、または短くしたりして調整することもあります。
一般的に、この移動平均線が上向きになっているときは価格が上昇する局面、下向きになっているときは価格が下落する局面を表しますので、バイナリーオプションで価格の向きを予想する場合の参考になります。

なかでも短期の線が長期の線を下から上に向かって突き抜けたときは「ゴールデンクロス」と呼ばれ、これから価格が上昇するきざしである「買いサイン」と見ることができます。

その反対に、短期線が長期線を上から下に突き抜けることを「デッドクロス」といい、これは価格が今後下落することを示す「売りサイン」となります。

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